
AI時代にBAで、自らのキャリアを切り拓く
~トランスフォーメーション時代のビジネスアナリシス~
2026年 11月20日(金) 13:30 ~ 18:30 (懇親会18:45~)
会場: ステーションコンファレンス東京
生成AIの急速な進展により、仕事のあり方や企業が求める人材像は変わっています。こうした時代、自らのキャリアを切り拓き、組織の変革を前に進める役割として、ビジネスアナリスト(BA)への期待が高まっています。今回のフォーラムでは、経済産業省によるデジタル人材政策と「デジタルスキル標準(DSS)ver2.0」の解説をはじめ、人材育成、企業のDX・AI戦略、現場でのBA実践をご紹介します。さらに、ビジネスアナリシス賞受賞企業のプレゼンテーションやパネルディスカッションを通じて、AI時代のBAの役割と能力を皆さんと一緒に考えます!
基調講演: 山本 光彦 様 (経済産業省 商務情報政策局 情報技術利用促進課 デジタル人材政策室 調査官)
急速に進展するAI時代に求められるデジタル人材をどう捉え、どう育成していくのか。
AI時代に国民一人ひとりが、自ら学び、自らのキャリアを切り拓く環境整備としてのデジタル人材スキルプラットフォームの取り組みなどを紹介します。
その上で、2026年4月に経済産業省およびIPAより公表した「デジタルスキル標準(DSS)ver2.0」のうち、ビジネスアーキテクト類型のロール見直しなど、AI 時代の人材像を具体化する指針の要点を解説します。
講演: 片岡 秀夫 様(パーソルイノベーション株式会社 ビルスピカンパニー代表)
AI時代、BAの仕事はどう進化するのか
―変化を捉え、チームの目線をそろえ、意思決定を動かす人材へ―
変化の激しい現場で、最新情報を集め、関係者の認識をそろえ、より良い意思決定を支える――BAの本質的な難しさはAI時代も変わりません。一方、情報収集・構造化・資料作成は大きく効率化され、意思決定支援も高度化します。本講演では、AIで変わるBA業務と、これからのBAに必要な能力、その育成方法を実例とともに考えます。
講演:上田 晃穂 様(関西電力株式会社 理事 IT戦略室長)
挑み続ける、関西電力。~生成AIで切り拓く、AIファースト企業への転換~
関西電力では「AIファースト企業」を目指し、将来のAI産業革命の到来を見据えたDX・AI戦略を策定・実行しています。またDX基盤としてのDX人財育成、データマネジメント、AIガバナンスと組織風土改革を加速しながら、OpenAIとの戦略的連携を通じ全社員が生成AIを武装する環境を整備しました。本講演では、全社的なDXの取組みと生成AI活用事例を通じてDXを加速する工夫もご紹介しながら、DXによる競争優位の確立と持続的成長に挑み続ける関西電力の姿についてお話しします。
講演:酒井 彩果 様(兼松株式会社 IT企画部DX推進課)
貿易ビジネスでは、依然としてFAXや電話、メールなどのアナログな手段に依存する業務が多く、情報の分断や伝達ミス、事務負荷の高さ、情報活用が進まないことが課題となっています。
こうした中、本講演では、当社が取り組んだ輸入乾牧草のDX推進事例を通じて、関係者のニーズをEnd to End(E2E)で捉え、提供価値を生み出した「牧草エコシステム」をご紹介します。あわせて、将来的に当社が目指す貿易サプライチェーンのプラットフォーム化に向けたシナリオをご説明します
2026年度ビジネスアナリシス賞受賞企業によるプレゼンテーションと投票
2026年度ビジネスアナリシス賞受賞企業によるプレゼンテーション後、会場投票により大賞受賞企業を選出します。
タイムテーブルなど詳細はこちらを参照ください。
参加費:
一般会場参加: 3,000円(懇親会を含む)
IIBA日本支部会員、スポンサー、協賛・後援団体会場参加: 1,000円(懇親会を含む)
リモート:無料
会場:
ステーションコンファレンス東京 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー6F
参加申込はこちらからお願いします。
協賛:
株式会社アイテック、ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社
後援:
特定非営利活動法人CeFIL、一般社団法人PMI日本支部、公益社団法人企業情報化協会、一般社団法人データマネジメント協会日本支部、一般社団法人日本ITストラテジスト協会、日本システムアドミニストレータ連絡会、一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会、特定非営利活動法人バリューチェーンプロセス協議会、特定非営利活動法人ビジネスシステムイニシアティブ協会